実例・FAQ

Q.銀付革の色落ちが起こってしまった。

A.油性タイプのトップコート『Eトップ #560』を塗布し、素材表面をコーティングすることで、摩擦堅ろう度湿式試験で汚染2級だった物を汚染4級にまで改善しました。(※級数が高い=色落ちしにくい)
革裏の色落ち止めには水性タイプの仕上剤 『ライニング剤 HH-100改』が効果あります。

Q.輸入した革製品にカビが発生してしまった。

A.防カビ効果のあるコンディショナー『コンディショナー #80』または、『業務用カビ用ミスト』を使用してカビを除去し、優れた抗菌・防カビ効果を発揮する保存剤『ワサエース PS-90』(三ヶ月持続効果)を使用してカビの発生を抑えました。カビが深く入り込んでいる場合、カビ菌が十分に除去できない場合があります。

Q.輸入した革靴の色が部分的にぶれてしまった。

A.油性タイプの補修液『補修液 油性』を塗布することで色ブレを改善しました。また、着色性のあるクリーム『リーガルクリーム改』を塗布することで補色し、補修できる場合もあります。

Q.企画していた靴の艶が出過ぎてしまった。

A.艶有りタイプから、マットタイプまで色々な艶感を選択できる油性トップコート『GL-ニュートラル』を塗布し、艶を調整して解決しました。

Q.成形後の型崩れ防止処理をしたい。

A.高い保型性を維持する仕上剤『水性保型剤』を裏面より塗布することで、型崩れ防止に効果があります。素材や用途に応じて「ソフト・ミディアム・ハード」の3種類の硬さを用意しています。天然革に限らず、エナメル革や合成皮革などでも効果があります。

Q.輸入したカバンの切り口部分がベタ付いている。

A.平滑性、防水性を向上させる油性タイプの切り口用トップコート『レザーコート』を切り口部分に塗布することでベタ付きが抑えられました。

Q.銀ペンで書いたラインが見えてしまっている。

A.銀ペンのラインを消すクリーナー『銀ペンクリーナーG』を使用し拭き取りました。『銀ペンクリーナーG』は使用後も仕上剤の密着を阻害しません。

Q.起毛革のブーツを作ったが白ぼけた色に。

A.起毛革用トップコート『ブライトローブ』または『カラーアップ水性』を塗布することで起毛革素材の色調を引き立て、色合いを鮮明にしました。

合成ゴム底の白化補修や白化防止仕上げの実績もあります。まずは、お気軽にお問い合わせください。
※紹介している実例は一例です。素材や状況によっては必ずしも改善されるとは限りません。